※受講にはテキスト『古民家の調査と再築』が必要です。
1.受講・受験願書ダウンロード
▽受講・受験願書をダウンロードし、印刷します。
伝統資財施工士 受講・受験願書
2.受講・受験願書の記載
- 1枚目と2枚目に記載されている「受講・受験要項」をお読み下さい。
- 3枚目の「受講・受験願書」を記載して下さい。
- 講習・試験会場は各スケジュールから選択し記載して下さい。
3.受講・受験料のお支払い
- 受講・受験料をお支払い下さい。
- 振込明細のコピーを「受講・受験料払込の証明」(4枚目)に前面のりづけし、貼り付けて下さい。
※インターネットからお支払いされた方はスクリーンショット画像(画面コピー)を貼り付けて下さい。
4.受講・受験願書の送付
- 受講・受験願書の記入漏れが無いことを確認し、受験願書と受講・受験料払込の証明(3枚目と4枚目)を一般財団法人職業技能振興会まで郵送します。
※受験願書受付は、講習日(もしくは試験日)の一週間前までです。
5.受験票到着~受講・受験
- 受講・受験願書の郵送後、1週間から2週間で受験票が郵送されます。
- 受講・受験当日は、受験票とテキスト「古民家の調査と再築」を必ずお持ち下さい。
※2週間経過後も受験票が郵送されない場合はお手数ですが一般財団法人職業技能振興会までお問い合わせ下さい。
持参物
試験当日は以下のものを持参してください
- 受験票
*顔写真1枚(縦3cm×横2.4cm)を貼付してください。
写真は半年以内に撮影されたもので、裏面に氏名と受験番号を記入ください。 - 筆記用具(HBまたはBの黒鉛筆・シャープペンシル、消しゴムのみ)
- 公式テキスト「古民家の調査と再築」(公式外のテキストならびにノートは持ち込み不可)
※試験中、携帯電話やPHSを時計代わりに使用することはできません。
※時計をお持ちいただく場合は、原則として腕時計に限ります。
受験上の注意
次に該当する行為をした受験者は、その場で退場、答案の採点はせず、今後の受験も認めません。
・試験中に援助を与える、または受ける
・他の人の代わりに受験する
・試験官の指示に従わない
・携帯電話・PHSなどを使用する
・録音機・カメラ・辞書などを使用する
・その他の不正行為
※試験問題並びに解答用紙はすべて回収します。試験会場からの持ち出しは厳禁です。
※試験中に一旦退席すると再入場はできません。(トイレの退出を含む)
※受験者の答案は一切開示いたしません。また問題の内容に関する質問には一切お答えできません。
公式テキスト「古民家解體新書Ⅱ」
伝統資財施工士受講・受験には、古民家の調査と再築が必要となります。
お問い合わせ・願書送付先
一般財団法人職業技能振興会
〒106-0032 東京都港区六本木3-16-14 KYビル4階
電話:03-5545-5528 FAX:03-5545-5628